もったいない

「もったいない」と、

つい言ってしまっている

て、事ありませんか?

 

そう、

昭和世代なら、

当然、「もったいない」と、

毎日言われつつ、

育っていた感が(笑)

 

「もったいない」を

口癖にしていると、

毎日がもったいないを

感じさせてくれる出来事が

やってきます。

 

時代が変わっても、

自分の今までの、

長年の生活で

培われてきた経験が、

「もったいない」が

基本で、生きてきていると

なかなかそれを、

変えることが、

出来ないかも、ですね。

(本当は簡単にかえられますよ)

 

もったいないと、言って、

生活することが、

美徳であるようにも

感じていればなおさらです。

 

ですが、

これからは、

「物」が優先でなく、

「自分」を優先にしても、

いいですからね。

 

もったいないもの、を、

考えてしまう自分より、

どんなことを考えている

自分が良いですか?

 

将来使うかもしれない物や、

いつかいるかもしれない物、

そんなものより、

今の自分が、

心地よいと思えるものに、

お金と時間を使いましょ。

 

自分が、

本当に心地よいと思う

事は何でしょう?

 

じっくり考えてみると、

本当の、望む自分が

みつかるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にもったいないのは

物に対して、もったいない、

ではなく、お金や

そこにかけた時間の

ほうかもしれません。

 

もったいなくて、

捨てられないものに

あふれて、

その物に自宅のスペースを

とられてしまっていたり。

 

その物にかけたお金が

もったいなくて、

捨てられないのですよね。

(自分もそうですが。笑)

 

物を捨てる、

イコール、お金を捨てる感が

あって、捨てられない。

 

 

 

 

 

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